老眼、目の病気、弱視などの様々な「見えにくさ」に、あらゆる対処法を提案

視覚障害(弱視)の私の化粧の工夫|ロービジョンメイク

顔・体

30代でロービジョンになり、メイクを試行錯誤しています。
このページでは、そんな中で見つけたロービジョン メイク法を書きます。
より良い方法を見つける度に、追記・修正していく予定です。
90%以上、プチプラコスメです。

もくじ
下地
ファンデーション
ハイライト&シェーディング
チーク


リップ

下地

フェルム エッセンスBBクリーム

フェルム エッセンスBBクリーム は、友達に教わって使ってみたら気に入り、以来ずっとリピートして使っています。
本来はこれ単独で付けるものですが、もしムラに塗ってしまった場合に自分で見つけにくいため、適当な日焼け止めと混ぜて使っています。
混ぜることで伸びが良くなるし、色も薄くなるので、ムラになりにくいはず…と思っています。

ファンデーション

モイストラボ BB

色々試したのですが、BBパウダーをスポンジで付ける方法に落ち着きました。
ブラシで付けるとノリが良いようで褒められた(いつもより良い、という意味で)こともありますが、肌への刺激が気になります。
なので、「ここぞ!」という時だけブラシで付け、普段はスポンジで軽くポンポンしています。
長時間外出&屋外の場合のみ、携帯用のパウダーを持っていきます。
でも結局使わないことが多いのだけど。

ハイライト&シェーディング

モイストラボ BB

さらに目が悪くなり、これは省こうと一時は辞めていましたが、やはり少しでも良く見せたい(笑)ので復活しました。
口コミを参考に、プチプラだけど良いものを選びました。

ハイライト

ハイライトはセザンヌの「パールグロウハイライト」。
税込648円です。ネットだと高額で販売されている場合もあるので注意です。
これを、小鼻と黒目の外側それぞれの延長線が交差するあたりに、薄く丸く小さく乗せます。
鏡が見えない場合でも、自分の指をそれぞれの延長線部分に置けば、位置がわかります。
付き&発色が良すぎるので、付属品ではなく別の丸筆にほんの少々付け、手の甲などで軽く落としてから、控えめにちょこっと付けるだけです。
この「発色が良すぎるので注意」などの情報は、口コミから学びます。

シェーディング

シェーディングは、マジョリカ マジョルカ フォルムリメイカーを使っています。
選んだ理由は、簡単そうだったから。
今まで持っていたシェーディングは、チークなどのようにブラシで付けるタイプでした。
が、平面顔過ぎて適切な位置と量が分からない!
ですがこのフォルムリメイカーは、付属のパフにパウダーをつけて、顔の外周(輪郭)をおでこ上端からスタートしてススっと一回り。
もう一度パウダーをつけて、今度は逆に一回りして終了。
これなら不自然になりようが無さそうです。

チーク

色味のあるものは、一応流行を取り入れることにしています。
春の新作、秋の新作などの口コミをチェックし、評判が良いものを選んでいます。
その際に人気商品を探すだけでなく、その商品のノリやツキがどうなのかもチェックします。
色づきが薄いものなら、少ししっかり付ける。
発色の良いものなら、薄くソフトにのせる。
目で見て付き具合の判断が難しいぶん、こういう情報からも判断しています。

入れる位置は、流行や年齢層によっても変わってくるでしょうが、私は目尻と小鼻それぞれの延長線が交わるところ(=上記ハイライトの外側になる感じ)に置き、くるくるしながらこめかみに向かい、今通ったラインを上下に広げるようにしています。
(ブラシにチークを付けるのは、最初の1度だけです)

流行に左右されず、自然な位置なのではないかと思います。

ここまで終えたら、手のひらで軽く頬を抑えるようにします。
そうしたほうが、今まで塗った化粧品の肌馴染みが良いように思います。きっと。

眉メイクについては
鏡が見えない私が眉毛を整える方法
に書いています。

目の周りって感覚も敏感です。
だから見なくてもけっこう出来ちゃう。
アイシャドウは、アイホールは指で、まぶたのキワはアイシャドウブラシで色を乗せます。
その後馴染ませちゃえば、大丈夫。
マスカラは、まつ毛の感覚はさらに敏感なので、慣れれば鏡要らずで楽勝です。

落ちているかもしれないマスカラの対処法

問題は、マスカラその他が滲んで、目の下が黒くなっていても見えないから 気づけないということです。
この問題は、綿棒+リップクリームで解消します。
百均などで個パックになっている綿棒をポーチに入れておき、軽くリップクリームを付けて、マスカラが付いていそうな下まぶた部分を優しく拭います。

個パック綿棒

メイク直しする余裕がない日のマスカラ法

上で書いたようなメイク直しをする余裕が無さそうな日などは、 カールラッシュ フィクサー(Elegance)だけに してます。
これはカールキープ力がとても強いマスカラ下地(透明)で、プチプラコスメばかり使っている私が 唯一リピート買いしているプチプラでないコスメ。
これを塗って乾くまでの時間帯にまつ毛が上がってさえいれば、そのカールを夜までキープしてくれます。
外資系なせいか香りがきつくて嫌なのですが、なにしろカールキープ力が強烈なので、これだけは 譲れません。
ホットビューラーと合わせて使うと最強です。
特におしゃれをしたい日は、本来の用途(マスカラ下地)としてこれを使い、上に普通のマスカラを塗ることもあります。

一つ注意点があります。
同じくエレガンスのマスカラ下地で、名前がとても似ているものがあります。
お店の人に正確に伝えてお願いしても、間違っていたこともあるくらい。
購入前も購入直後も、製品名チェックをしっかりします。

カールラッシュ フィクサー
リップ
セザンヌ ジェルグロスリップ

目が悪くなってからは、もっぱらグロスを使っています。
もともと唇の血色が良い方なので、グロスだけでも十分すぎるくらい。
製品によって色の付き具合が異なるので、口コミを調べて判断します。

最近の当たりは、セザンヌのジェルグロスリップ
輪郭を気にするほどは色が濃すぎず、でもしっかり色が乗る、そして自然な色合い。
そんな点が私の求めるものにピッタリあったので、3色ぜんぶ購入しました。
上画像の左側3本がそれです。

近所用は、自然な赤みが付くニベアのナチュラルカラーリップ ブライトアップ チェリーレッド
血色が良いから合うのかも知れませんが、潤い+色味の両方を1本で得られることが気に入って、リピート 買いしています。

余談ですがDr.ブロナーのマジック オーガニックリップバーム (上画像 右から2番目)は、保湿・保ち(保湿も開封後の減りも)・価格の点で最高に思います。
5年以上前からずっと、数えきれないくらいリピートしています。
色々ある香りの中でローズを選んでいるのは、これが一番安いからです。
ちなみにローズの香りはゼロです。
香りはレモンライムが一番好みでした。