老眼、目の病気、弱視などの様々な「見えにくさ」に、あらゆる対処法を提案

トゲ:とげ抜きの方法

顔・体

トゲは放置しないで

その昔、DIYのお手伝いをしていた時に、木の板の切断面のトゲが指に刺さったことがありました。
普通の小さなトゲでしたが、埋没してしまったかのように取れない!
痛がりで怖がりな私は、それ以上取る努力をせず、「自然に出てくるだろう」と信じて、絆創膏を貼って 放置しました。

なぜか自然排出能力が発揮されず、トゲは出てきませんでした。
日数が経つと表面の傷は完璧に治り、そこを傷つけてトゲを取り出すなど恐ろしくて出来ませんでした。

結局、1年近く痛みと違和感は残りました。
医療関係職の知人によると、木は腐ってしまうので、ちゃんと除去しないと大変だよ、とのこと。

トゲは刺さった時にきちんと抜くべきです。
傷口があるうちに、頑張って抜きましょう!

どう抜くか?

ルーペ付きのとげ抜き(毛抜き)が売られていますが、口コミ評価は様々なようです。
視力に問題のない人が使うには良いのかも知れませんが、老眼や弱視で見えにくさを抱えている人が、 数百円のルーペで小さなトゲが見えるのかどうか…と私は思います。

高倍率のルーペならば良いかと言えば、トゲ自体は見やすくなりますが、ルーペのレンズには 焦点の合う距離というものがあって、高倍率だとルーペと対象(トゲ)の距離を近づけなくては ならず、その数センチの隙間に毛抜きを入れてトゲを抜くのは、角度によっては難しいでしょう。

というわけで私のお勧めは、デジタル機器による拡大表示です。
iPadなどのタブレット、iPhoneなどのスマホ等、カメラ機能がある機器を使うのです。

とげ抜きをiPadで

上の画像は、iPadで指先を拡大表示したものです。
iOSに備わっている、拡大鏡機能を使いました。
(詳しくはiPhone視覚サポート(4/11)拡大鏡へ) 荒れた指先で恐縮ですが、このように拡大して映し出せば、明るい視界で楽な姿勢でとげ抜きが 出来ます。
*上の画像の指に、トゲは刺さっていません。

iPhoneやiPadの拡大鏡のように、ピント固定機能がある場合は、先に患部だけ映して固定します。

ちなみに私はLomicall(スタンド)にiPadを乗せて、水平にして使います。

Lomicall