老眼、目の病気、弱視などの様々な「見えにくさ」に、あらゆる対処法を提案

鏡が見えないから、パソコン画面を鏡代わりにする

顔・体

出来ることなら自分の顔が見たい

目の病気で少しずつ視力と視野を失い、1年くらい前からとうとう自分の顔も見ることが出来なくなりました。
たまにスマホで撮影して、パソコンの大きなディスプレイで拡大表示して見る程度。

最近ふと思いついたのが、「撮影した静止画を見るのではなく、リアルタイムで映しながらパソコン 画面で見える方法があるのでは?」ということ。
もう少し早く気づいても良かったのに、ぼんやりしていました。

なんとなく思い浮かんだのが、Webカメラ。
安価な物なら二千円未満で購入できるので、ショッピングカートに入れかけたのだけど、そこで「待てよ」 と思い止まりました。 スマホにカメラが付いているのだから、これでどうにかなるのでは?と、アプリを探したのでした。

EpocCam(無料アプリ)で実現できた!パソコン画面が鏡代わりに

私はMacとiPhoneユーザーなので、その環境で使えるアプリを探しました。
それで見つけたのが、「EpocCam」という無料アプリ。(もっと機能のあるらしい有料版もある)
iPhoneにアプリを入れ、MacにはApp Storeから「EpocCam Viewer」をダウンロード。
特に設定は無く、二つを起動するだけで同じWifiで繋がっているデバイス同士で使える…はずなのですが、 Wifiの調子が悪いせいか認識せず。
なのでいつも充電する時のUSBで接続したら、もう勝手にiPhoneのカメラレンズで映したものを、Macの 画面に映し出してくれました。

iPhoneアプリ側に左右反転の機能もあるので、そうすれば鏡と同じ映像になります。
私は、もともと持っていたスタンドにiPhoneを置いて、こんな感じで使っています。

当たり前ですが、iPhoneのカメラレンズを向けたものがディスプレイに映るので、自分の後頭部や背中 なども見ることが出来て、不思議な感覚です。
横顔チェックなどは、目が良く見える人ならば、鏡で見る以上に鮮明に詳細に見えるのではないでしょうか。
便利なアプリと便利な時代に感謝です。

iPhoneとWindowsで同様のことが出来るアプリもあるようだし、きっとAndroidでもあると 思います。

弱視にも、老眼にも、健康な目の人にも便利なアプリだと思います。
本来の用途とは多分違うのでしょうけど!