!DOCTYPE html> 目に優しい計量道具(料理)|老眼、ロービジョン、視覚障害 見えにくさの対処法
老眼、目の病気、弱視などの様々な「見えにくさ」に、あらゆる対処法を提案

計量いろいろ(料理)

家の中 

目を凝らしても見えにくくて、入れすぎてしまったり全然入ってなかったり。
料理の際に必要な「計量」を助けてくれるグッズの紹介です。
このジャンルは、ユーザーが視覚障害者だけに留まらないせいか、けっこう種類が豊富にあるので心強いです。

定規やメジャー(巻尺)などについては、「見やすい定規、音声メジャー」のページで書いています。

押すだけで10ccと15ccが出る、調味料の詰替容器

台和のさじかげんシリーズは、醤油用、お酒用、みりん用がある詰め替え容器。
本体にある、上の◯部分を押せば約10ccが、下の◯部分を押せば約15ccが出ます。

ワンプッシュで一皿分が出る醤油差し

容器のてっぺんを押すと、小皿にちょうど良い約3ccが出るおしかげん。
百均でも類似品がありますが、私が試した百均製品はフタと本体のしまりが悪く、 そこから液体が滲み出る感じで、すぐに捨ててしまいました。

見やすいメジャーカップ

そもそもが見えにくいメジャーカップ。
パール金属のシンプルベーシックという製品は、線が太いことや、 数字が大きいことなどで、他製品よりも見やすいデザインです。
200mlと500mlの2種類があります。


また、こちらはマーナ (Marna)の「目盛りが見やすい計量カップ」。
目盛りというより、まず大きな数字が目につきますが、グッドデザイン賞も受賞している製品で、 良く見ると50mlごとにシマシマになっているので、より計量が分かり易いようになっています。
また、注ぎやすく液だれしにくいデザインになっています。

大画面デジタルはかり(キッチンスケール)

タニタのこのデジタルクッキングスケールは、表示窓サイズ31mm×59mm、文字高28mmという大きさが素晴らしいです。
このシリーズは白、ピンク、ブルーの3色がありますが、ボタン部分の色が(白✖️グレー)(白✖️ピンク)(白✖️ブルー)というように淡い色と白とのコントラストなのが少々見えにくそう。
こういう製品を選ぶ際は、画面の大きさだけでなく、ボタンの色と文字の組み合わせの見易さも考慮して選ぶのを忘れずに。

ちなみにうちのキッチンスケールは、だいぶ前(目が悪くなる前)に購入したもの。

測ってみたら、液晶画面の高さは10mm未満。
上記のタニタの秤は文字高が3倍くらいだろうから、 見え方が全然違うだろうなと憧れます。

大画面温度計

私なんぞは温度を測るような上級料理はしないのですが、こんなデジタル温度計があります。

大画面キッチンタイマーなどでおなじみの、ドリテックの製品。
公式サイトを見ても、液晶画面や文字の具体的なサイズは書いていないのですが、商品サイズがW229×D14×H32mmで、「32mm」の高さに対してのこの画面の高さなので、かなり大きそうに感じます。
実際、手で持っている様子の写真を見ると、やはり大きそうに感じます。

大画面キッチンタイマー

大画面タイマー タニタ

上の写真は、愛用している大画面キッチンタイマーです。

使用レポートはこちら 愛用の大画面キッチンタイマー
購入したのは大分前ですが、今も同製品が販売されています。
これはタニタの製品ですが、ドリテックからも大画面タイマーが出ています。


タニタのタイマー(Amazon.co.jp)

ドリテックのタイマー(Amazon.co.jp)

画面はあまり大きくないですが、テンキー入力の出来るタイマーを使うのも良いでしょう。