老眼、目の病気、弱視などの様々な「見えにくさ」に、あらゆる対処法を提案

白杖(折りたたみ杖)を入れる袋を作った

家の中

適切な袋(ケース)が無い!

もうどれだけ探し回ったことか…(Amazonのサイトだけだけど)
良い感じの折りたたみ杖ケースが無くて、今まで苦労していました。
折りたたみ傘の袋を使うことが多かったけど、素材が薄いし、幅は細いし、長さは短いし。

百均でフェルトや合皮のハギレを手にしては「技術が無いのだから、これで作ったら隠したくなるレベルの代物しか作れないよなぁ…でも…」と迷っていました。

断捨離を始めて、バッグの数も減らそうと、近所用に使い倒していたレスポートサックのバッグを処分しようか考えた時。
ソフトな色合いは好きだし、まだ汚れもヘタリもそれほどないし…と迷っていたら、思いつきました。
「これを使って、ダメ元で白杖袋を作ってみよう」と。


超素人クオリティーだけど素材でごまかせる

杖袋

手元が見えなくても布と布を縫い合わせることは出来ます。
私の場合、もともと家庭科が苦手だったので、下手で当たり前だから、縫い目がひどくても曲がってても気にしません。
ハサミで適当に切って、手縫いで適当に塗って、金具を通すループも付けて、どうにか使える形になりました。

杖袋 アップ

けっこう縫い目はひどいと思いますが、たぶん見えないから良いのだ。

裁断を間違えて布が足りなくなり、バッグのファルナー部分まで使わざるを得なくなったことが、逆にワンポイントになって怪我の功名というやつです。
縫製のクオリティーは置いておいて、杖袋の素材や色、デザイン的にはなかなかオシャレなものが出来たと自画自賛しています。

最初の写真は、袋のループ+金具の他に、ナスカン付きストラップをバッグに付けて、ストラップの輪の部分に杖ケースを入れています。
こういう感じでバッグに取り付けるのが、一番落ち着きが良いように思います。
このままだと安定性が足りないので、なにか手を加えるかもしれませんが。