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ビニールテープ、シール、マニキュアで目印

家の中

凸シールで密かに目印カラーラベルシールで目印に続いて、このページではビニールテープやシール、マニキュアなどを使っての見やすい目印の紹介です。

ビニールテープで目印

詰め替え容器にビニールテープで目印

目印としてのビニールテープの良い点は、色がくっきり濃い事と、水濡れにある程度強い事です。
例えばシャンプーなどの詰め替え容器に貼れば、コンディショナーとの違いがわかりやすいのはもちろんですが、ロービジョンにとって「白っぽい浴室に白っぽい詰め替え容器」という見えにくさ対策にもなります。
特に入院時など、無くさず探さず済むように、私は必ずこの方法を使います。

細く切って線の代わりの目印にもできます。
何かの液体の計量容器の外側に貼ったり、メジャーに貼ったり(私はウエスト計測の目印に貼っています)。
何かのコードに巻きつけて、他のコードとの区別をつけたり、イヤホンの左右の区別に、片方だけに巻くのも良いかと思います。

マニキュアで目印

マニキュアで目印

「マニキュアを塗ってしまっても良いもの」と、用途は限られますが、
・濃い色のものを選べば見やすい
・自由な形・大きさに塗ることができる
という長所があります。

上の写真は、詰め替え容器に赤いマニキュアで印をつけたところです。
普通のマニキュアでも良いのですが、これは剥がせるマニキュアを使っています。
乾くのに時間がかかるのが難点ですが、しっかり乾いてしまえばペロンと剥がすことも出来るので便利です。
マニキュアを塗る事で色での目印が付くのはもちろん、触感も変わるので、見えなくても触る目印としても使えます。
自己責任的な使い方ですが、私はリモコンのボタンにマニキュアを塗って、その触感の違いを目印にしていました。

シールやマスキングテープで目印

ごくごく普通のシールや、マスキングテープでの目印です。
例えば目が悪いと透明なものを見つけにくいのですが、そういう透明なもの(何かのフタとか、クリアファイルとか、クリアケースとか)にシールを貼れば、見つけやすくなります。

上の写真は無印良品のスティックのりのフタが、半透明で見つけるのが大変だったので、マスキングテープを巻きつけたところです。
ちなみにこのノリの品質は良くなかった(封筒の封留めが、くっつかない)ので途中で捨てました。