老眼、目の病気、弱視などの様々な「見えにくさ」に、あらゆる対処法を提案

整理と収納と失くし物対策

家の中

目が本格的に悪くなってから、探し物をするのが大変になりました。
ここでは私なりの「こうすると良い感じ」を書いてみます。

半透明のススメ

引き出しの中などの整理で、私がたどり着いたのは「半透明」でした。
引き出し本体は、もともと無印良品のポリプロピレンケースを多用しているのですが、これも半透明。

半透明だと、物で遮られない限りの全方向から光が入るので、明るいのです。
かといって全透明だと、仕切りの隣の物もゴチャゴチャと見えて、邪魔をしてしまう感じ。

下の写真は、押入れの中の大きな引き出し(無印良品)の内部で、薬などを入れているのですが、手前の仕切りに使っているケースは半透明。
奥の暗い色の仕切りの中と比べて、明るいです。

こんな感じで、あらゆる引き出しの仕切りを半透明に置き換えつつあります。
この半透明は無印良品でも色々な製品がありますが、百均ダイソーが個人的には気に入っています。
上の薬を入れている、仕切りのあるボックスもそうですが、下の写真のペンを入れているのもダイソーの品。
この透け具合が本当にちょうど良い。

また、収納用に販売されている物だけでなく、綿棒が入っていた容器もほど良い半透明なので、捨てずに再利用しています。
まだ収集中ですが、いずれは1つの引き出し中を、これだけで埋めて細かい物を収納する予定です。
(ちなみに細軸綿棒なので、ケースも小さめです)
フタがある点も、このケースの良いところ。

こんな風に、どんどん半透明化を進めています。
各引き出しの中がもう少し整ったら、また紹介させていただく予定です。

透明のススメ

上で「邪魔をしてしまう」と書いた「透明」ですが、それは引き出し内部の話。
押入れやクローゼットの中などでは、透明が良い感じです。

上の写真は、ダイソーで購入した透明のビニールバッグ。
当初は違う目的で購入したのですが、使用後どうしようかと思い、とりあえず散らばっている小物をまとめ入れて押入れに入れたら、なんか良い感じなのです。
ただでさえ暗いクローゼットや押入れの中では、やはり透明が一番見やすいです。
持ち手を持ってクローゼットから出せば、中身が一目瞭然ですし。
透明なので360度全方向から中身を探せるのも良いです。
入れる物にもよりますが、カラフルな物を入れるとポップで楽しい感じにもなります。

やっぱり断捨離

昔から整理整頓がしたいのに出来なかった私は、片付け本を読むのが好きでした。
(今は視覚障害なので、音声図書で本を聴いています)
そんな中、こんまりさんの「人生がときめく片付けの魔法」を読んで(聞いて)、片付けが楽しそうに思えてきて、さらに、やましたひでこさんの「新・片づけ術 断捨離」を読んで、捨てるものと取っておくものの見分け方がようやく分かった気がしました。
ミニマリストの存在やライフスタイルも知りました。
それらの本の中で私の頭に響いた事や感じたことは、
・「自分が」必要かどうか(「物が」使えるかどうか、ではない)
・どんな物にも定位置を与える
・キラキラを感じるお気に入りの一軍のものだけを少数持ち、大切に使って行きたい
などでした。

また、突然網膜剥離になって緊急入院した時、家族に私物を探して持ってきてもらった経験。
視力がさらに悪化して、物を見つけることが大変になったことなども、私が本気で片付けを始める理由になりました。

そこから片付けが始まり、まだ完成はしていませんが、かなり快適な環境になりました。
たくさん捨てたり手放したりしたけれど、「今の私」に必要なものは残してあるから、使うときには所定の場所からササっと出すことができます。

もちろん大量の物を捨てる際には、かなりの罪悪感がありました。
罪悪感を紛らわすためなのか、捨てる前に物を抱きしめて「ありがとう」というのを、何度もしました。
でも、物を大切にするというのは、使いもしない物をただただ取っておく、というのとは違うと思うのです。
物を粗末にしないために、安易に買わない、安易に貰ってこない。
まずはそこを本気で気をつけようと思うのです。

人生がときめく片づけの魔法 改訂版 [ 近藤 麻理恵 ]
新・片づけ術断捨離 「片づけ」で、人生が変わる。 [ やましたひでこ ]

探し物お助けアイテム

rakuten.co.jp

「探し物発見器」「キーファインダー」などの名称で、同タイプの製品がたくさんあります。
けっこう需要が多いのでしょうか。
リモコン型の送信機と、受信機からできていて、受信機を鍵やリモコンなど、失くしやすいものに付けておきます。
送信機の対応するボタンを押すと、受信機が鳴って場所を教えるというものです。