老眼、目の病気、弱視などの様々な「見えにくさ」に、あらゆる対処法を提案

書類は徹底的にデジタル化

ITは味方だ

片っ端から撮影

毎日のように送られてくる郵便物、イベントや講習会のパンフレット、買い物のレシートやクーポン、商品の説明書、掲示板の掲示物、新規発行されたポイントカード、病院の予約票や休診日のお知らせ…
印刷物の文字が見えない私は、ぜんぶ撮影して、あとでパソコンで拡大してゆっくり見ます。
これなら同時に保存もできるし、もとの印刷物は捨てられるので収納の必要もないし、メリットだらけです。

スキャナも使います

きちんとした状態で保存したい物などは、スキャナで読み込んで保存する場合もあります。
以前は、プログラミング関係の本を購入して1枚ずつページを破いて1枚ずつスキャンで読み込み、パソコンで見て勉強して、アプリの公開にまで漕ぎ着けたこともあります。

最近はiOS11のメモのスキャン機能も利用

iPhoneの画面で、「書類をスキャン」というメニューを選択する写真

iPhone,iPadではiOS11からメモアプリで書類のスキャンができるようになりました。
私はiPhone,iPad,Macユーザーで全て連携して要るため、特に便利なので、普段からメモアプリを多用しています。
この新しいスキャン機能、カメラで撮影するような感じで出来るのですが、スキャンする範囲を手動でも選択でき、スキャン完了した画像は、の写真撮影よりもくっきり見やすくなっています。

左に写真撮影した印刷物、右にスキャンした印刷物

同じ条件の下、同じ書類を[左:カメラ 右:スキャン]で撮ったものです。
拡大すると分かりやすいですが、スキャン画像の方がくっきり見やすくなっています。

OCRでテキストに

さらに、スキャンした書類(PDF形式)をテキスト化することができます。
テキストにすることで、メモ帳アプリなどに貼り付けて読みやすくしたり、 音声読み上げさせたり、必要な部分だけをコピー&ペーストで保存したり出来ます。

私は詳しくないので細かい説明は避けますが、使いやすいものとしてはグーグルのサービスがあります。
グーグルドライブにスキャンしたPDF書類をアップロードし、その書類を選択→「アプリで開く」→「Googleドキュメント」を選ぶだけで、さっきまでPDFだったものがテキストに変換されて表示されます。