老眼、目の病気、弱視などの様々な「見えにくさ」に、あらゆる対処法を提案

iPadを拡大読書器や電子ルーペのように使ってみる

ITは味方だ

準備その1:iPadスタンド

シルバーのiPad用スタンド

こんなスタンドを買いました。
数多くあるタブレット用スタンドの中で、これを選んだのは、安定性が良さそうなことや、 作りがしっかりしてそうなこと、そして
角度が広い範囲で自由に変えられること
ある程度の高さがあり、水平にしたiPadの下でメモ書きなどの作業ができるスペースがあること
でした。

スタンド横からの写真 スタンド横からで、角度がテーブルと平行

上の写真の右側のように、テーブルと平行にも出来るのです。 そしてこの状態でiPadを乗せてみると、こうなります。

シルバーのiPad用スタンド

カメラ部分は下を向き、画面は上を向いています。
これで、設置の問題はクリア。

このスタンドについてはこちら iPad用スタンドはLomicallがピッタリ

準備その2:アプリ

iOSに備わっている拡大鏡機能はかなり優秀で、ズーム出来るだけでなく、明るさやコントラスト、色の反転や色置換までも出来ます。
iPadにも、iPhoneにも備わっています。

拡大鏡についてはこちら 視覚障害とiPhone/iPad(4) 拡大鏡

また、明るく大きく - Kazunori Asadaというアプリ(無料)は正にそのタイトr通りの、明るく大きく見るためのアプリで、最大倍率20倍まで拡大できます。
(初期設定は10倍になっているので、「設定」で変更します)
アプリの設定メニューの中に、使い方や説明を書いたページ(日本語)もあるので、わかりやすいと思います。
下写真は明るく大きくのiPadでの画面です。
iPhoneでも使えるアプリです。

明るく見やすくアプリ
関連記事 実証:iiPadで拡大 20倍ってどんな感じ?

以上、角度自在のスタンドと拡大アプリで、様々なものを拡大表示できるようになります。
印刷物の文字を見たり、ハガキなどの記入に使えるだけでなく、刺さったトゲを見たり、傷をチェックしたり、切手の額を確認したり、また床に落とした小さなものを探したり、棚の中から目的のCDを探したり、壁の画鋲を探したり、どこかに止まっているはずの蚊を探したりもできます。
(蚊を見つけるのは、やや難易度が高いですが)

実用の様子を、加筆していく予定です。