老眼、目の病気、弱視などの様々な「見えにくさ」に、あらゆる対処法を提案

ルーペの基本を知る

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ルーペ倍率の特徴を知る

倍率が高くなると、もちろん対象物は大きく見えるのですが、デメリットもあります。

倍率高い低い
拡大率 大きい 小さい
視野 狭い 広い
焦点距離 近い 遠い

このように、倍率が高くなると視野は狭くなり、焦点距離も短くなるので、目とルーペ と対象物をうんと近づけなくてはならなくなります。

ルーペ の種類を知る

手持ちルーペ (ハンドルーペ)
…手に持って使う。虫眼鏡もこのタイプ。

置き型ルーペ (デスクトップルーペ)
…書類などに直接置いて使う。書き込みが出来る物もあり。

スタンド型ルーペ
…脚付きのルーペ。ネック部分を曲げて調整出来る物もある。

携帯用ルーペ
…小型で持ち歩きに適している。

装着型ルーペ
…頭や目などに装着するタイプのルーペ 。

シートレンズ
…薄いシートタイプ。フレネルレンズほか。
老眼には良いが弱視には見え難い。

単眼鏡
…遠くを見ることが出来る。
アイテム2→単眼鏡がないと出歩けない に書いています。

拡大読書器
…カメラとモニタで大きく映し出すことが出来る。

見え方と目的に合うルーペ を選ぶ

非常にざっくりした説明でしたが、以上のこと(倍率と種類)を踏まえて、 自身の見え方と使用目的に合ったルーペ を選びます。
基本的に
 新聞を読むために必要な視力=0.5以上
 地図を見るために必要な視力=0.8以上

だそうで、たとえば
矯正視力0.2の場合、
 新聞の0.5にするには2.5倍のレンズ
 地図の0.8にするには4倍のレンズ
ということになります。

種類については、以降のページで使用した感想を織り交ぜつつ書いていきます。