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モビレントの使用感想

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同品3代目のモビレント(4倍)

モビレント

ドイツの光学機器メーカー、エッシェンバッハのモビレント。
ころん、と丸く愛らしいオシャレな形のルーペです。
3種類の倍率があり、4倍は赤、7倍は黒、10倍は白、と色が異なります。
紐も付属していて、穴に通して首から下げられるようになっています。

レンズはケース内にすっぽり収まるようになっていて、傷や汚れから守られるようになっています。
ではなぜ私のモビレント(4倍)は3代目なのかと言うと、前の2つは外で失くしてしまった ためです。
一度はスポーツセンターで、一度は飲み会で失くしました。涙。

モビレント4倍を知る:適正距離

モビレント

まず、側面に4/80の数字。
これは倍率「4」倍で、目とレンズの適正距離は「80」ミリですよ、という説明です。

4倍のルーペは、だいたい「レンズと対象物」の適正距離が45ミリくらいなので、
[目]←約8センチ→[ルーペ]←約4.5センチ→[対象物]
つまり、目から対象物までの距離は12.5センチ前後
(もちろん見え方などにより多少の違いはあります)
ということになります。

モビレント4倍を知る:見え方

モビレント

レンズはエッシェンバッハ独自開発のPXM光学樹脂レンズが使われており、明るく傷が つきにくいのが特徴。
また、非球面レンズのため歪みも少ないです。

上の画像は素人が適当に撮影したものなのであまり参考になりませんが、4倍となるとやはり一歩 進んだ拡大率という印象があります。
軽い弱視などには良いですが、老眼の人が文字を読むには、高すぎる倍率でしょう。
老眼程度の「軽い見えにくさ」の目には、細かいものを観察する時などに適するのではないかと 思います。

モビレント4倍を知る:デザインその他

モビレント

上写真のように、ケースにすっぽりレンズが収まります。
まん丸にしっかり閉じる様子は、まるでカタツムリのよう。
このデザインのおかげで、レンズは傷や汚れからバッチリ守られます。

また、ヒモを通す穴も蝶番(?)部分にあるので、ぶら下げている際に重力でケースが開いてしまう ということもありません。
(しっかり閉まるので、逆さにしても開かないとは思いますが)

直径と厚みの比率がなんとも愛らしく、これを使っていた頃は複数の人に「かわいい」と言われました。
「女の子らしい」という意味ではなく、センスがキラリと光る洗練された感じ。
もちろん男性が持っていてもとても素敵です。

モビレント

本体サイズは、縦52×幅59×厚さ23mm。
レンズサイズは35mmφ。
重さ約28g。

私は手が小さいほう(手袋はSサイズ)ですが、手にすっぽり収まるサイズ感です。
写真には映っていませんが、閉じた状態から開けるときに開けやすいよう、小さな突起も ついています。
エッシェンバッハ製品は、どれもドイツらしく無駄も不足もないデザインですが、このモビレントも 抜け目ない完璧なデザインです。

rakuten.co.jp