老眼なんかへっちゃら。見えにくさを補う、大人な目のためのヒント集。

新聞・本


情報や知識は、何よりも大切なものだと思います。
そして人は情報の80〜90%を、視覚から得ていると言われています。
老眼だからと、苦労したり無理したり、諦めたりせずに
柔軟に色々な形で情報を得られればと思います。

老眼鏡やルーペを使う

老眼鏡については老眼鏡のページを、
ルーペについてはルーペのページをご覧ください。

パソコンでニュースを見る

NHK、毎日、朝日、読売、産経、共同通信、時事通信、日本経済新聞、東洋経済、 ロイター、ダイヤモンド、CNN、BBCを始め、数えきれないほどのニュースサイトが インターネット上にあります。
また、Yahooニュース、MSNニュース、グーグルニュースなどのように、各社のニュースを集めた ニュースアグリゲータもあります。
(*新聞社のニュースサイトなど、会員登録制の有料記事が多いところもあります)

見えにくいサイトもありますが、ニュースの本文自体はブラウザの拡大機能で拡大できるので、 そのサイトの癖やデザインに慣れてしまえば見やすいと思います。

ちなみにブラウザのSafariを使っている人は、リーダー表示を活用すると、シンプルで見やすい 画面表示にできます。
リーダー表示に対応しているウェブページでは、下の写真の赤丸で囲んだ部分の表示が出ます。
(このサイトも対応しているので、見てみてください)


Safariのリーダー

ここをクリックすると、非常にシンプルな表示になり、また、青丸で囲んだ AAをクリックすると、文字の大きさや色を選ぶことが出来ます。
これはパソコンだけでなく、iPadやiPhoneでも同じです。

スマホやタブレットでニュースを見る

*ここではiPhone、iPadに関しての話になります。
インターネット上にたくさんのニュースサイトがあるのと同様に、スマホやタブレットのアプリ にも非常にたくさんのニュースアプリがあります。
が、どれもけっこう字が小さく、「新聞より小さい字なのでは?」と感じるものばかり。

そんな中、私が見つけた中で「他のアプリよりも確実に字が大きい」と思うのが、
iPadで「ニュースパス」というアプリを使ってニュースを見る
という手段です。

多くのアプリがiPad用にデザインされている中、この「ニュースパス」はiPhone用のアプリ。
これをiPadで開くと、iPhone画面→iPad画面の大きさに自動的に拡大されるのです。
さらに、各ニュースの内容を読むときは、文字の大きさを[小・中・大・特大]の中から簡単に 選ぶことができます。


電子書籍にする(本)

AmazonのKindle、アップルのiBooks、楽天のKobo、BookLive、honto、ebookjapan(漫画)など、 電子書籍のストアはたくさんあります。
それぞれ読むための専用のアプリが必要ですが、アプリ自体は無料です。

電子書籍は大きく分けて
・本の文章をテキスト化し、そのテキストデータを表示させるもの
・本のページを写真のように取り込み、それを表示させるもの
の2種類があり、前者(テキスト化)のタイプは非常に見やすくなります。
多くの専用アプリは、文字の大きさや色などを設定できるので、自分の見やすい大きさ・色にして 読むことができるのです。

また、著作権の切れた作品や、著者が許可した作品を、インターネット上で誰もが読める「青空文庫」 もあります。

耳で聞く

ニュースならラジオやラジオアプリで。
本ならばオーディオブック(音声図書)で、「耳で聞いてしまう」という方法もあります。
今まで見ることで情報を得ていたものを、聞くことで得る…というのは、脳の別の部分が 刺激されているようで、なかなか新鮮です。
また、読みながら何かをする、というのはし難いですが、聴きながらならば色々出来ます。

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