老眼なんかへっちゃら。見えにくさを補う、大人な目のためのヒント集。

買い物の値札が見えない


老眼とはピント調整力が衰えた目のこと。
買い物では
・売り場を探す(=遠くを見る)
・陳列棚から商品を探す(=やや離れた位置を見る)
・商品の値札や、説明文を見る(=近くの小さな文字を見る)
という、色々な距離を見る視力が求められ、
さらにそれを何度も繰り返す必要があります。
その度に老眼鏡を出して掛けて仕舞って…では大変過ぎます。
なのでここは、ルーペの出番です。
ルーペ使用買い物歴10年超の私がたどり着いた、最良の方法を書きます。

さりげなくルーペを使う

買い物の値札や、商品の説明書きが見えない。
これをシンプルに解決するのはルーペですが、その「持ち方、使い方」を私は試行錯誤しました。

買い物中なので、バッグやポケットから出したりしまったりは避けたい。
なので、首から下げたり、指や腕にストラップを絡めて持ったり、バッグの持ち手などにリール付きの 伸びるストラップで付けてみたり、色々試しました。
結果、断トツで便利・安全・合理的だったのは、「首から下げる」という方法でした。

お店に入る時に首から下げ、必要な時にヒョイとルーペを持って値札や説明書きを読み、見終えたら手を 離す。
これ以上のスムーズな方法は、他にありません。

首から下げられるルーペ


Amazon.co.jp

上画像は、エッシェンバッハのペンダントルーペ「グレンツェン・エイト」。
レンズ倍率3倍で、レンズ径は25mmΦ。
レンズを囲むスワロフスキーは、クリスタル(上画像)、ローズ、ターコイズの3種類から選べます。

筆者の家族が持っていますが、ネットの画像で見るよりずっと素敵で、
「文字が見えないから装着しているルーペ」
ではなく
「オシャレのために付けたネックレス」
のようでした。
買い物の際に、老眼鏡無しで文字が良く見えるので気に入っているとのこと。
私は弱視なので倍率3倍では見えないのですが、そうでなければ欲しかった製品です。

同様のネックレス型ルーペはたくさんありますが、「見る」ことが一番の目的なので、光学機器専門の メーカーの製品がおすすめです。

ちなみに筆者愛用の携帯用ルーペ。

モビレント、クラシックルーペ、エッシェンバッハ

左のルーペは、中央にあるルーペ(エッシェンバッハ ハンディルーペ )の 革ケースを外してストラップを付けています。
右のルーペは、ヒモとヒモ通し穴が付いているモビレント
カタツムリのようなデザインが愛らしい、ケース付きルーペです。
ただこちらは倍率が4倍(他に7倍と10倍がある)で高倍率なため、買い物には不向きに感じます。

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