老眼なんかへっちゃら。見えにくさを補う、大人な目のためのヒント集。

Suicaの残高がわからない


自動改札を通過する時に表示される、引去額や残額。
なにしろ歩きながら見ることになるので、見えにくい方もいるのではないでしょうか?
矯正視力0.03の私が取っている対策をご紹介します。

Suicaの音声案内

Suicaの音声案内を知っていますか?
窓口などでの簡単な手続きで「音声案内:オン」に出来ます。
そうすると、

改札通過時の残高が1001円以上の場合→「ピピッ」
改札通過時の残高が1000円以下の場合→「ピピピッ」

と、音で鳴り分けて教えてくれるのです。
これで、「ピピピッ」と聞こえたら「チャージしなくちゃ」と分かります。

私の場合は手続きは10年近く前でしたが、改札の並びにある窓口のようなところでしてもらいました。
音声案内を利用したいことを伝え、Suicaを預け、ほんの数分待つだけで完了でした。
便利なのでオススメです。

もうひとつの音声案内

本題から少し逸れますが、券売機でSuicaにチャージする際や切符を購入する際、 タッチパネルでの操作が難しい場合は、テンキー(数字の並んだボタン)での入金も出来ます。
また、この時にテンキーにある「*(アスタリスク)」ボタンを押すと、音声ガイダンスが始まり、 音声に従って操作することが出来ます。

見えにくい私は、モバイルSuica

モバイルSuicaの便利な点

iPhone7Plusにしてから、モバイルSuicaに切り替えました。
とくに便利なのは

・アプリを立ち上げるだけで、Suicaの残金がわかる
・チャージがいつでもどこでも出来る

という点。
他には、アプリ内で利用履歴が分かることや、Suicaカードが不要になったので荷物が一つ減った 点なども嬉しいところ。

それまでは、自動改札通過時に音声案内のお知らせ音(上記)に耳を澄ませ、「ピピピッ」と聞こえたら 自動券売機で(時には並んで)チャージして…とやっていましたが、その必要が無くなり本当に 楽になりました。


モバイルSuicaの困った点

利用するクレジットカードや支払い方法によっては年会費が生じるので、 登録前に確認が必要です。
ビューカード(View Card)で登録した場合は無料ですが、それ以外のクレジットカードでの支払いは 年会費がかかります。
ただし、EASYモバイルSuica会員、App Suica会員は年会費無料。
ちなみに私は、JCBカードを使い、Apple Payで支払っているので年会費無料です。

実際に使っていて唯一困るのが、たまに自動改札でエラーになることです。
駅員さんのいるところへ行って、iPhoneを再起動してようやく通れたこともありました。
電車は行ってしまいました。
急いでいる時に限って、なぜかこういう事が起きるのが、アプリならではの困った点です。
余裕を持って行動すれば良いのでしょうが。

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モバイルSuicaの実際の使用について、もっと詳しく書いています。



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