老眼なんかへっちゃら。見えにくさを補う、大人な目のためのヒント集。

針穴が見えない


見ようとするから大変なのです。
便利な道具を使って、無駄な苦労はやめましょう

針に糸が通せない!見えない!

何年も前、テレビ番組で「糸通しの達人」さんの取材をしていました。
詳細は覚えていませんが、目隠しをして乗馬マシンに乗った状態(揺れる)で針に糸を通す、 ということを割と簡単にやってのけた達人の凄さに驚き、それだけは鮮明に覚えています。

つまり慣れれば糸を針に通す際に見る必要なんてない、ということなのでしょうが、凡人の 私には習得できませんでした。
針に糸を通すための便利グッズがあるので、それを使った方が合理的です。

方法1 糸通し器(デスクスレダー)を使う

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手芸用品でおなじみのクロバー(Clover)の製品。
針と糸をセットして、ボタンを押すだけ。
針を持ち上げると、もう糸が針穴に通っています。
糸切りカッターも付いているので、そのまま適切な長さにカットも出来ます。

適応する針は、クロバーの縫い針で、
・針穴が楕円形の物
・針の太さが0.51〜0.89mmの物
・縫い針全般、キルティング針、ピーシング針、パッチワーク針
とのこと。
丸穴針や刺繍針は使えないので注意です。
口コミの評価も高いものが多いようです。

方法2 セルフ針を使う

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通常の針穴は文字通り「穴」ですが、こちらの針は違います。
穴の先端部分に切れ込みがあり、そこに糸を当てて押し下げるようにして穴に糸を入れます。
慣れや指先の感覚、向き不向きなど色々でしょうが、私自身はこれならば全く見なくても糸通しが できます。

クロバーなど手芸専門メーカーの物と、百均製品の両方を使ったことがありますが、百均のものは すぐに壊れて使えなくなりました。
切れ込みになっている穴の先端部分が弱く、どの針もそこが折れてしまいました。
また、どうしても切れ込み部分は針の部分よりも幅が出るため、固くて厚い布を縫うのはやや難を 感じました。
そんなことに使うから、折れてしまったのかも知れませんが。

方法3 糸を通すアレを使う

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学校の家庭科でも、ソーイングセットでもおなじみのアレです。
結局のところ私はこれに落ち着きました。
針を構える向きさえ合えば、見ずともコレを針穴に通すことができます。

ちなみに百均の物はすぐに壊れます。
壊れ方は「針金が土台から取れてしまう」というのがほとんどなので、最近はテープで取れないように 貼ってしまっています。



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