老眼なんかへっちゃら。見えにくさを補う、大人な目のためのヒント集。

パソコンのキーボード


パソコンのキーボード。
「F」と「J」のキーには小さな突起がありますが、それだけでは足りない!
弱視でディスプレイを目の前にセットしている私は、
強制的にタッチタイピング(ブラインドタッチ)
になる環境のため、試行錯誤して来ました。
ここでは今までに試した方法を紹介します。

*「ブラインドタッチ」は差別用語だそうで、
恐らく「ブラインド=盲目」のためかと予測しますが、
ひねくれ視覚障害者の一人としては「的外れな配慮アホくさー」と思ってしまいます。
が、ここでは大人しく「タッチタイピング」と表します。

百均の立体シール

私の生活圏では、ダイソー・セリア・キャンドゥの百円ショップがありますが、この中でダントツに 立体シールの数と種類が多いのは、大きなセリアです。
文房具のシールコーナーではなく、クラフト・ハンドメイド系のコーナーにあります。

キーボードに目印シール

上の画像は、全部セリアで購入したシール。
四角やしずく型その他(左上)、小さい物(右上)、丸いサラサラ(左下)、丸いザラザラ(右下) など、色々な形・触感のものを集めるようにしています。
そして触感の差が付くような組み合わせでキーボードに貼り、触るだけで
「これはOptionキー」
とか
「これはーキー」
など、分かりやすくしています。

パソコンのキーボードに百均の凸シール

本題からは逸れますが、スイッチの位置が分かりにくい家電などにも、この凸シールを貼っています。
無色のフロスト調の物など、悪目立ちせず、おしゃれに使えると思います。

スイッチ位置に目印の凸シール

3Mのシール

半球型のシール

最近購入したのが、 3Mのしっかりつくクッションゴム
本来はドアや扉が閉まる際の衝撃をやわらげたり、置物の底に貼ったりするようですが、私は目印に するために購入してみたのです。
説明を良く見ずに、サイズだけで選んだのですが、半球形のため、キーボードなどに貼って真上から 指で押すには、いまいち指が落ち着かない。
半球の頂上部にのみ指の力点(?)が当たるので、指にも良くない感じがしました。
結局、このシールの一番よかった使い道は、本来の用途、「置物の底に貼る」でした。
DVDドライブの底に4つ貼ってパソコンの上に置いたら、隙間ができて良い感じ。
熱がこもるのも防げそうです。

台形型のシール

指先で押すのに相応しい形のものは無いか…と、もう一度よく見て見つけたのが、同シリーズの 台形型のもの
購入して使ってみたら、やはり指に当たる面積が広いので、指に優しく収まりも良いのです。
こちらが正解でした。

3Mのしっかりつくクッションゴム 比較

上写真の上側が半球形、下側が台形です。
大きさは、半球形が「径7.9mm x 高さ2.2mm」で、台形型が「径8mm x 高さ2mm」。
少し違うけど、そんなには変わりません。



3Mのしっかりつくクッションゴム 比較

上写真が先に購入した半球型のシール。



3Mのしっかりつくクッションゴム 比較

上写真が後から購入して気に入った、台形型のシール。頂上が平です。

一番最適な目印凸シール

日本点字図書館などで販売している、小さな凸シールがあります。。
触ったことがありますが、プチッと小さく盛り上がっており、まさにキーボードの目印に最適なよう でした。
誰でも購入できるものですが、送料などの関係でついつい購入を見送ってしまいます。
もっと大量生産して、色々なところで売ってもらえたら良いのですが。
需要もかなりあると思うんですけどね。

関連

筆者のサイトの関連ページ


上に戻る
弱視独女のあれこれ
見えにくいすべての人に。最大視力0.03の私の全アイディア