老眼なんかへっちゃら。見えにくさを補う、大人な目のためのヒント集。

パソコン画面をとりあえず簡単に拡大


パソコンの表示を拡大する方法は色々あります。
ここでは「とりあえず力技で一気に大きく!」
というすぐ出来る簡単な方法を紹介します。

1:解像度

解像度の設定
*著者はMacユーザーです

解像度を下げると、画面のあらゆるものが大きくなります。
画質は下がりますが、何もかも大きくなるので、とにかく全体的に大きくしたいという方には 試す価値があるでしょう。
解像度を変更する前に、元の解像度を覚えておいてください。


Macの場合

システム環境設定>ディスプレイ>解像度ー変更

Windows7の場合

スタート>コントロールパネル>デスクトップのカスタマイズ>画面の解像度の調整

Windows10の場合

スタート>設定>システム>ディスプレイ>解像度

2 フレネルレンズ

フレネルレンズは、アクリルなどで出来ている薄い拡大鏡のようなものです。
通常のルーペは大きさに限界がありますが、フレネルレンズは大きな板状の物も作ることができ、 また価格も安価。

透明度が低い、暗い、拡大率が低い、傷や汚れが付きやすく劣化しやすい…などの短所もありますが、 大きいレンズがあることは魅力。
視覚障害や弱視には、これらの短所から活用は難しいですが、老眼であればそれなりの見やすさを 得られると思います。

フレネルレンズ ビッグアイ

上画像は、10年以上前に私が使っていたフレネルレンズで、パソコンの画面の半分だけを拡大 してみた様子です。
左側がフレネルレンズ越しの画面です。暗いですが拡大されています。

たしか13〜14インチのノートブックの画面を、300x250mmのフレネルレンズで拡大して 作業していました。
レンズは、対応するスタンドのクリップに挟んで使っていましたが、スタンドでなくアーム式 もあります。
現在は同品のスタンドタイプはLEDライト付きのみになってしまったようです。

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