老眼、目の病気、弱視などの様々な「見えにくさ」に、あらゆる対処法を提案

白杖を持って、初めての一人ランチ

家の外

緩慢に視力が悪化して、迷いながらも白杖を持ち始めた頃。
周りに自分がどう見られるのか、どういう扱いを受けるのか不安でした。
ある時、あるレストランの前で、中に入る勇気が持てず、 帰る決心もつかず迷っていたら、お店のスタッフが声を掛けてくれました。

席まで自然なガイドで案内してくれ、ランチの説明もしてくれました。
注文後、待っている間も、「あと〇〇分くらいでお持ちできますので…」と、 伝えに来てくれました。
マニュアルとか過剰とかでなく、行き届いているのに自然な親切。
ひとつひとつが有り難くて嬉しくて、おかげで幸せで満ち足りた ランチタイムを過ごせました。

この経験のおかげで、その後も私は白杖を持って一人でも臆せず レストランなどに入れるようになったのでした。
あの当時のことは、感謝してもしきれません。
日比谷のマクロビレストラン、チャヤさん。
今でも感謝しています。