老眼、目の病気、弱視などの様々な「見えにくさ」に、あらゆる対処法を提案

筆記を辞める

読む・書く

視力が悪くなると手書きが難しい場合もあります。
私などは視野の中心部が欠けているので、決められた場所に文字を書き入れることが不可能になりました。
(それで申し込みを諦めた事柄も色々ありました)

そこで編み出したのは「必殺・書かない」技です。
本当にもう手書きなんて大嫌い!(前は「見やすい字だ」と良く褒められていたのですよ)
可能な限り手書きを回避している私のやり方を書いていきます。

パソコンで頑張る

用紙全体

提出する用紙が所定のものでなくても良い場合は、
スキャナで印刷物を読み込む

パソコンでPDFフォーマットで保存し、そのPDFにテキストを入力する

プリンタで印刷して完了

という方法をとります。

パソコンでの入力方法は、テキスト入力モードにして、読み込んだ用紙の枠内などをクリックし、そこにひたすら入力していく感じです。

最初のスキャナで読み込む作業は、もしインターネット上にダウンロードできる書類があるのなら、それをダウンロードして使えば良いので省略できます。

はい、全体的に面倒ですが、提出せねばならない書類は、大抵こうして乗り越えています。

用紙の一部

例えば、私は内服薬の数が多いので、初診その他で薬を申告(記入)するのが大変です。
もし目が良かったとしても、狭い枠内に書くのが大変なレベル。
なので予め、内服中の薬をパソコンでテキスト入力しておき、これを小さめの文字・小さい面積でレイアウトしてプリントし、それを提出しちゃいます。もしくは貼っても良いか聞き、所定の場所に貼ってしまいます。

この時の紙は、ラベル用の裏面に糊がついている物だとベストですが、普通の用紙にプリントして切り抜き、端に両面テープを貼っておくのでも大丈夫です。

iPadで指で描く

これは年賀状や一言メッセージなど、友人知人宛ての時に使う方法です。
手書きが出来るアプリは色々あると思いますが、私は入力枠が拡大できるアプリ(Noteshelf)を好んで使っています。
色々な色や太さで手書きできるだけでなく、
・書いた部分を切り取って移動できる
・読み込んだPDF書類の上に書き込める
というのが便利なのです。

iPadで手書き
これで例えば、イラストの書いてある年賀状テンプートの、余白の部分に手書きで書いたり、印刷予定の用紙の縦横比と同じ範囲に、手書きでどんどん文字を埋めていくことが出来ます。
目が悪いので、もちろん曲がったり予想外の場所に書いてしまったり色々あるわけですが、取り消し機能や上記の切り取り(&移動して貼り付け)機能を使うことで、どうにか出来上がります。

実践レポートのページもご覧ください
iPadを使って、ハガキの手書きにチャレンジ